最強ユニット
男女平等、男女雇用機会均等法成立、と言う時代
「平等平等と言うなら男と同じように働け!」と言われ
泣きながらがんばってきた。
専業主婦になるなんて女がすたる、などと思っていた。
そして、夫の理解がないばかりに仕事をやめていく人を、
気の毒に思ったりした。
ところが今は、「専業主婦こそ女性たちの憧れ」なのだそうだ。
それに対し男性たちは「自分たちだって専業主夫になりたいんだ!」
と言って憤慨しているそうだ。
こんな時代に「俺が養ってやるから仕事はやめろ」なんて言う男は超カッコいいと言うことになるんだろうか。
明治の女性、大正の女性、昭和の女性、平成の女性と
時は流れていく~ということか
不況に強い、最強ユニットを男女で組むことをお勧めして、ヤフーの記事は終わっていた。
私も、就職活動がんばるぞ!!
ほどほどにね (hana)
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コメント
専業主夫は確かに憧れますね!
家事は、絶対にその日にやらなくてもいいし
自分のやり方で時間は作れるしお金も作れそうだし・・・
不平不満は、ガンガン配偶者にぶつけられるし・・・何といっても仕事に行かなくて
いいのが最高!!
こんなことを思っているのが嫁にばれたら
半殺しにあいそうだ・・・
投稿: 元係長 | 2009年8月25日 (火) 02時10分
motoさんへ
今の仕事は、遊びがなくなったと思うんです。
ハンドルを切ったらいきなり曲るもんだから、息つく暇もない。
職場が楽しくなったら、
主夫の座は空け渡されるかも。
投稿: hanahana | 2009年8月25日 (火) 08時56分