大湫宿
16歳の皇女和宮が京の都から江戸まで25日かけて東の国へ嫁いだときに一夜泊まった地元大湫宿を歩いてきました。京へ四十里半、江戸へ九十里半。hanaさんと歩いたのは往復一里ほど。
この大きさの岩がとなりにもあり二つ岩と呼んでいました。こんな岩が山肌にいくつもありました。

10分ほど石畳をのぼって琵琶峠に着きました。峠からは御嶽、霊峰白山、西に伊吹山が見えたそうです。いまは木が生い茂って見えませんでした。琵琶湖に近い伊吹山が見えたことから琵琶峠といわれる説もあります。

和宮は1861年10月20日に京を出て9日目に大湫に到着しています。そのときの心境を歌にしています。
住み馴れし都路出でて けふいくひ いそぐもつらき 東路のたび

峠を下りてきました。今回は和宮が通った路を反対側から歩きました。
和宮が泊まった本陣前で五平餅を食べて帰ってきました。結構近場で歴史のあるとこが多いです。リハビリがてら、またどこか見つけて秋の散策をしてきます。(kuma)
中山道は京都三条大橋から東京日本橋までだそうです。大湫宿を調べていたら、全コースを歩いた人がいて、自分もテクテクと歩いてみたいと思いました。ちなみに、大湫観音は難病平癒として皆がおまいりしたそうですが、特に足腰に効果があるそうです。しっかり拝んで来ました。(hana)
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コメント
近場を攻略してますね・・・。
投稿: moto | 2011年10月30日 (日) 00時18分
motoさんへ
11月は紅葉の釜戸、竜吟の滝をねらっています。
投稿: kuma | 2011年10月30日 (日) 08時17分