第2次世界大戦の末期、旧日本軍の捕虜となり、日本に移送された3万人以上の連合軍兵士のうち数百人のイギリス兵が、三重県の南部にあった鉱山に送られ、このうち16人の兵士は祖国に戻ることなく亡くなり、そのイギリス兵のために、20年近く追悼式典を続けたほか、日本とイギリスの交流に取り組んできた、三重県の男性に対して、イギリスのエリザベス女王から「名誉大英帝国勲章」が贈られるニュースが流れていました。
昨年暮れに熊野へ里帰りした時に久しぶりに寄ったときのものです。
このローマ字のレタリングはhanaさんが書いたものです。kuma男爵からhanaさんに勲章をあげます
コメント
hanaさんは何でも出来るのですね!
ローマ字は、スペルを間違えそうで怖いですね
久しぶりにパソコンからコメントです。
投稿: moto | 2013年3月 3日 (日) 14時18分
motoさんへ
もう30年も前にやらせてもらったものですが、今となっては記念になりますね。
パソコンが主流にならなかったら、もっとレタリングの仕事があったかもしれません。
この下手さがいいですね~
投稿: hana | 2013年3月 3日 (日) 15時46分